8/27~29まで穂高連峰の涸沢というところで行われたイベント「涸沢フェスティバル」通称「涸フェス」に行ってきました。いままでに見たことない大量テントと山ガール。山業界は若返りを起こしているようです。
そんなカンジでイノウエさんは山登りに勤しんでおります。
山のDVDなんか発売してみたりしています。所詮イノウエさんの作る映像なんで今までの山映像の概念をぶっちこわしています。やまたのしい。
http://happydayz.jp/lm/
白馬側の北アルプス(白馬岳とか五竜岳)はほとんど登ってしまったので上高地周辺(穂高連峰、槍ヶ岳)によく出没しています。下の映像は槍ヶ岳。
んで最近話題の山ガールもいっぱいいてそれに釣られて男も増えてきてます。何が言いたいかというとスノーバイク業界もスノーバイクガールなるものが増えれば男も増えスノーバイク人口も増え「今話題のニュースポーツ(笑)」というのから卒業出来るんじゃないかと。まぁムリか。
ちなみに用具にカワイイ要素があると女子が増えるらしいですがスノーバイクはカワイイというよりコワイですから。カワイイと癒しの要素がある業界は今伸びてますね。
そんなカンジで冬がくるまで山奥に引き篭っていたいと思います。
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んでここからが本題。7/19に完成披露試写会をUSTREAMのライブ配信技術をつかってオンライン上で行ないます。映像の一部じゃなくてぜーんぶ配信しちゃいますんで、よかったら観てください。んで気に入ったら買ってね。
]]>Littlest Mountains 完成披露試写会
日時:2010年7月19日(月)22時~
会場:http://happydayz.jp/lm/
定員:サーバーが落ちるまで。お誘い合わせの上御覧ください。もちろん無料です。
]]>今回、豆腐君、さとるくん、タックン、takeくんのシーンは「北の方の国から」シリーズを作っているさとるくん にお願いしました。EVERSUMMERシリーズの続編が期待できない今、一番勢いのある北海道ライダーを出さなかったらこのまま表にでないで終わってしまうのは絶対後悔するだろうと思いお願いしました。
編集に際して要望は「名前をいれやすいシーンを作っておいて」という以外は何も出しませんでしたが、見事にEVERSUMMERテイストに、しかも北海道ライダーらしさをバリバリ出して仕上げてくれました。ありがとう。
北海道ライダーのスゴイところは単に上手いだけでなく、新しいライディングを常に産み出しているというところだと思います。フェイキーやBOXなど新しいテクニックを一番最初に産み出してネタで終わらず、クオリティーを上げまくり昇華させるライダーが常に出てくるというところが北海道ライダーの魅力だと思います。SAM’Sの松浦さんにはじまり加藤くん、そして今回出演してくれたライダーと受け継がれ、さらに次世代ライダーが進化していく、そんな北の大地の滑りが凝縮されている北海道ライダーの集大成の映像を収録できて非常に嬉しく、そしてみんなに観てもらいたいと思います。
さとるくん、豆腐君、タックン、takeくん。ありがとう!
北の方の国から08-09トレイラー
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スノーモト2010-11モデルの情報が入ってきました。毎年目に見える形で進化をしてきたスノーモトですが今年もかなり進化しているようです。
一番変わったのが最上級クラスのA28EVOLUTION。ボードが昨年までのモデルとは別物になりました。シェープや硬さをイジったというレベルではなく、完全に別物。見るからにグイグイ前に走りそうなボードです。ボードの幅も広がり、テールに向かって広がるシェープのおかげでターン最後まで食いつきが増し安定性が格段に上がるのではないでしょうか。少しスワローテールになっていますが正直パウダーではあんまり変わりません。もっとガバっといかないとね。恩恵を受けるのはマニュアルの時、先端が突き刺さることにより左右バランスを取りやすくなる点でしょう。スノーモトのマニュアル時代の幕開けです。トップの形状はオールドスクールな感じでいい感じです。最近のスノーボードもこの形状が結構あります。製造は日本メーカーだそうです。日本メーカーのメリットは品質だと思っている方も多いと思いますが、品質はコントロールさえ(お金を出して)しっかりすれば海外も国内も変わりません(ほとんど中国製だし)。むしろ品質ではなく意思疎通の図りやすさにあると思います。いい仕事をしてくれていればいいですね。全体を見ると重量が11kgとスノースクートと比べると重いですが、それはあくまで手で持ち上げた時の重量であって滑りの軽さとは違います(←ここ結構重要)。スノーモトは安定感とターンの取り回しがスノースクートより優れています。フロントが長いので突き上げが少なくスピードを出しても安定します。また適度な重量の為雪を踏みつぶしていってくれるので安定感が高く感じます。またボード形状のおかげで重心が中心に近く、ターンの取り回しが非常に楽です。最新モデルはボードシェープのおかげでターン後半の粘りも増えています。またステップ(デッキ)の高さも少し低くなり安定感が増しているようです。これはワイドボードのおかげで低くしても雪にステップが擦らなくなった恩恵ですかね。ちょっと高いですがA28Evolutionめちゃめちゃおすすめです。
以下メーカーのリリースです。
A28EVOLUTON WIDE ¥158,000(税込み)
今シーズンの開発コンセプトは、比対称ワイドボード(日本メーカー製造)装着により、パウダーにおける浮力UPと高速性能の向上化を計りました。ワイドボードの特徴は?
1.深雪での浮力UPと高速時の安定性の向上化を実現しました。
2.そして、浮力UPにより雪の抵抗を軽減することでスピードダウンを減少。滑走限界がさらに向上化しました。
3.ライディングポジション及び操作感は、従来のスノーモトと同様にステップへの加重によるターンをおこなうこと ができ、上半身(特に腕)への負担が非 常に少ないライデイングを可能しました。
4.好みの乗り味が楽しめるよう、3ポイントでボードセッティングが可能になりました。
5.ボードシェープは、数度の変更と試行錯誤のうえ”オールドスクール”なデザインに決定!
リアボードはほぼストレートライン(数値は上記参照)に、エンドは雪の抜けを良くするため”ソフトスワローテール” にしました。また、幅の広いボード にありがちな「もたつき感」もなく、見た目以上に「カービングターン」が堪 能出来ます。
6.トップサイドのグラフィックに派手さはなく、ブラックベースにMW(メタルワークス)の文字をあしらったシンプル デザインに仕上げました。
7.ボードの心臓部でもあるソールにはISO7500を使用。さらに、ストラクチャーを標準化しひとつ上のライディング が楽しめるようになりました。
A28

そしてニューナローボードを採用したA28。さらなる滑走性能の向上化を計ったそうです。去年の最上級モデルに近い性能が中間モデルに採用されています。モデルによる差別化と技術の継承がすばらしいですね。
¥98,000(税込み)
S28ADVANCE

A28と同様のニューボードを装着。 ¥49,800と5万円を切る価格が魅力です。やっぱり5万円を超えると躊躇しますからね。限界にチャレンジな価格だと思います。スノーモト人気の突破口になればいいですね。

SNOWMOTO FANさん、F・POINT2ndさんにも新型スノーモトの情報がでているので参考にしてみてください。あー早く乗りたいなぁ。
中年どもの祭典と書きましたが最近は若い子も入ってくるようになりました。いい傾向です。
年々ジャンプ台の大きさも大きくなってそれなりに見栄えもするようになってきました。
来年も開催されるのかな?








まず最初に全てのライダー、カメラマン、サポートしてくれた方々、そして9年も待ってくれた方々に感謝します。ほんと言葉だけじゃ言い尽くせないのですがまずは言葉で。その後何らかの形でお返ししたいと思っています。
最初はあれですかね「なぜこんなに時間がかかったか」ですね。
「イノウエさんの堕落」
これが9割ですね。申し訳ない。いわゆる請負仕事と違い自分をコントロールしないとなかなか進まないですね。こういうスポーツ物の映像はアートの領域に近いのでテンション次第ではかどり具合が全く変わります。ヨッチのパートは2時間で出来ました。でもあるパートは1週間たっても数カットも進まないとかいうこともざらです。なんか「しっくり来ない」。でも原因がわからない、ということがあるとだんだんテンションが下がり停滞します。それを繰り返すうちに4回ほど作りなおしました。まるでマトリックスのザイオンですね。「このまま出すか」「全部を壊して作りなおすか」という選択に迫られるわけです。途中まで作って壊すを繰り返してました。途中からはあまりにも進まないのでライフワークとか言い訳してました。
残りの1割は、ライディングと機材の進化です。
毎年良いシーンがどんどん撮れ、素材の量が膨大になっていきます。今回はカット数で10000弱、ファイル容量で1TB近い素材がたまりました。エバーサマー1で17GB、エバーサマー2で50GBだったのと比較すると素材の量が想像しやすいかもしれません。編集ソフトを立ち上げるだけで30分とか掛かりPCのスペックが追いつかなくなってしまいました。追い打ちを掛けるようにここ3年くらいはHD(ハイビジョン)で撮影するようになり編集が効率良く進まなくなってしまいました。ファイル数が多いため良いカットを探すのに時間がかかる。ここらへんが解決されたのが昨年の夏PCを64bitにして使えるメモリーが格段に上がってからでした。こうなるとテンションも上がってきます。手始めにトレイラーを作りどんどん作品が形になりはじめました。2月には8割方完成し、そこから足りない素材の撮影、良いカットと差し替えとなり4月末にほぼ完成。GW明けにプレスに出して先日発売にこぎつけました。うーん長かった。1年分の素材で作らないと自分の首を絞めるということを経験しました。まぁ大赤字でもライフワークという楽しみで作れたのでいっかと思ってます。ほとんど妥協なく作れたので(もちろん妥協もあるよ。妥協しないと完成しないしね)作り手としては満足しております。あとは皆さんにどう受け入れられるかと言うところですね。
ということでエバーサマー3が出来るまで第1回は「イノウエ堕落の9年間」をお送りしました。次回からは内容に迫っていきたいと思います。

EVERSUMMER3の初期ジャケット(2006年)このころはSNOWSCOOT MOVIEになっている。
この段階で映像のほうも4割ほど出来ていたが一旦リセットする。

**ENGLISH**
EVERSUMMER3 is Now On Sale.
You can buy the “Download Movie”
Not only big jump. Not only race. It is much deeper.
We pursue the enjoyment of real SNOWSCOOT.
You will see the evolution of 9 years.
It’s new EVERSUMMER!
*Unsupported play on Mac. Only Windows PC.
*NO REFUNDS. This item is Download contents.
*DSL line is required to Download.
*This item is a set of HD(1280×720P) and SD(720×408pix) movie. Content is the same.
*HD movie need High Spec PC and Winows Media Player.
*This data is used for copy protection technology.You can watch on the 3 PCs.