Archive for 2 月, 2001
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クロス男子
優勝 我満 隆(JykK Japan)
2位 J-C Rairolle(JykK Japan)
3位 内藤 醇(JykK Japan)
4位 吉田 つとむ(チーム名わかりませんでした。ごめんなさい)
5位 井上”あんそに”卓郎(JykK Japan)
6位 渡辺 泰文(Bold)
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クロス女子
優勝 渡辺 織枝(JykK Japan)
2位 茶谷奥様(サイクルワールド)
3位 藤本選手(スミマセン下の名前とチーム名わかりませんでした)
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ビックエアー
男子
優勝 加藤 康宏(Insane Toys)
2位3位はなんだか手違いがあったらしく誰だかわかりません。
女子
優勝 渡辺 織枝(JykK Japan)
2位 池口 恵(クラブフランケン)
3位 福本 ひろか(クラブフランケン)
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加藤康宏(INSANE TOYS)の優勝エアー『No Foot to X-Up』とにかくデカイ。日本で一番エアーを上手く飛ぶ男
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クロスで優勝の我満 隆(JykK Japan)の『One Foot Invert』
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技の博覧会こと今井 正(Whyte Trash)の『バースピン』とテールウィップ。最近バースピンはほぼ完ぺきにメイク。
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OGAっちこと小川幹夫(Toolate)の『One Hand & No Foot』
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渡辺織枝嬢(JykK Japan)の通称『鉞(まさかり)テールウィップ』鉞のごとくブンまわす姿は圧巻
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小さいからだで大きなエアー池口恵嬢の『One Hand & No Foot』
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2000KAMEN(Whyte Trash)の『One Hand No Clothes』遂にファイナルウェポンを出してしまった。次はどうする。審査員特別賞なり。
■感想
いやー、今回の大会は悪天候(一日で70〜80cm位積もった)の中皆さまお疲れさまでした。クロスもエアーも格段にレベルが上がってきて見応え十分になってきましたね。クロスはフランスからジャンクロードが今年もやってきましたね。「あの足の長さは反則だ!」ってくらいに凄まじいスタートにわたしゃビビリました。3回戦から決勝までずっと一緒で泣きそうでした。準決勝なんて渡辺さん、今井さん、加藤君、J・C等々強豪すぎてホントに泣いてました。
今回のコースは①スタート→②小ジャンプ→③右→④左→⑤フラット&ウェーブ→⑥右→⑦左→⑧キャニオン→⑨テーブルトップ→⑩ゴールというコースで距離は短め難易度は比較的低めに感じました。ポイントとしては①のスタートダッシュ③のコーナーでクラッシュに巻き込まれない④のライン取りに気を使い⑤のフラットで減速しない様に心がける。⑧のキャニオンの前が荒れているが強引に突っ込みバランスを崩さないようにキャニオンを抜ける。ということに心がけました。
実はわたくし今回初めて決勝に残ったのでした。今までスタートに弱くて後ろからチョロチョロ抜いていくというこそくな作戦しか取れなかったのですが、スタートを渡辺さんに教わりパワーアップ。でも実は準決勝までずーと3位勝ち抜けという紙一重のレースを繰り返してました(泣)。でもスタートが安定すると後が気分的に楽になり、いつもより余裕をもってレースを楽しむことが出来ました。とりあえず過去最高の5位は嬉しかったです。
いやーしかし我満君の優勝は周りみんなが涙してました(実話)。なかなか勝てずに苦しんでいたのをずっと見ていたので、僕もウルっときてしまいました。
ワンメークエアーも今年は格段とレベルが上がってきているように感じます。加藤君のデカくて上手いエアーは感動物です。どこが凄いかというとスクートがまくられることなくボードがしっかり放物線を描いているという点です、踏切の際の身体運びが他の人より一歩抜け出ています。多分日本でただ一人でしょうあんなにキッチリ飛べるのは。それと今井さん。本当に技のバリエーションが豊富。ワンフット一発勝負の俺は非常にうらやましい限りです。早く360メイクしてね。後は女子のレベルが上昇しているというか怖い物知らずというか・・・。おりえちゃんのテールウィップ(何げにクロス中にも練習していた)や池口嬢のワンハンド・ノーフットなどなど。すんごいもんだ。って当の私は上越国際で背落ちして以来ちょっとエアー恐怖症。無難にワンフットオンリー。新技は来年に持ち越し。ファイナルウェポンを出してしまった2000年仮面は来年どうするのだろう・・・・。
安比の大会が終わり。進路を北へとること数時間。無事青森に着く。
話は3日ほどさかのぼるが、実は青森、北海道行きは結構ピンチだったのである。滞納していた税金をぽーんと払ったら、計算して払ったつもりが予定以上に払ってしまい手元に2万円しか残っていなかったのである。おいおいこれから3週間の旅が2万円かよ。無理じゃん。安比に行くあいだずっと悩む。黄色い看板に駆け込むかレイ○エンジェルにお世話になるか。『お急ぎですか?』『お急ぎです。』・・・・・・・と悩んだ挙句盛岡で五千円を握り締め銀玉遊戯をしにネオンの光った銀行へ行く。「これで駄目だったら北海道へは行くなという神様のお告げであろう」と思いながら・・・。なぜか貯金をしてしまった。そんなこんなで安比につきKAMENと会う。スクートの神様は我を見捨ててはいなかったらしい。KAMENがビデオのお金を振り込んでくれることになる。
そんなこんなで青森に着きその日は我満の別荘にお世話になる。ログハウス風の小さいがきれいな部屋で泊まる。
翌日は八甲田で滑る。連日の大雪で除雪が追いついていない道を走ること小1時間。八甲田に到着。その日の八甲田は連日の大雪のおかげで良い雪が大量にあった。ロープウェーに乗っていくコースと普通のゲレンデがあるがその日はロープウェーに5本乗る。—13度。雪も降っておりかなり寒い。ロープウェーに乗っていくコースは2本。どちらもおもしろかった。基本的に林間コース。コーステープは無い。その代わりポールがコースの沿いにポロポロ立ててある。が吹雪いたら遭難出来そうである。天然のウォッシュボードなどがありクロスコースさながらであった。こんなところばっかし滑ってたら我満のように上手くなれるわけだ。しかしこんなに面白いスキー場は初めてだった。
ここからは本来写真が入ってましたが現在行方不明です。見つかり次第入れます。
ロープウェー麓駅
ロープウェー乗り場。こんな感じに並んで乗る。周りのスキーヤー・ボーダーの使っている道具はファットスキーやらパウダー用ボードやらで、普通のスキー場とは一味ちがう。
(写真1)
ロープウェー
(写真2)
山頂駅でロープウェーを降りてびびる。雪が珊瑚礁のように着いており、まるで沈没船のようだった。
(写真3)
今日のガイドは我満君
(写真4)
樹氷もあります。登ったり飛び降りたりしてはいけません。
(写真5)
適度な湿度があって滑り易いディープスノー。ライダー:我満
(写真6)
加藤君もすべる。
(写真7)
おりえちんも滑る。
(写真8)
我満もすべる。かっこいい。
(写真9)
帰りに我満商会にて一休み。スノーモービルのビデオを見せてもらう。メチャメチャ面白かった。その晩、加藤君と俺は青森港から北海道へと旅出ったのであった。
(写真10)





