Infinite Pumptrack Session by Frampton boys
楽しそう。カナディアンニコのライディングはとてもスムーズで憧れる。
楽しそう。カナディアンニコのライディングはとてもスムーズで憧れる。
It’s Japanese style snowbiking!!
ということで先日のG trail sessionのビデオをちゃちゃっと編集してみたよ。最初はSuper G channelをパクって作ろうかと思ったけどナオキングの作った映像がとても楽しそうだったのでちょっと違う感じにしてみたよスノースクートの映像作るのひさしぶりだ~。撮ってる時も楽しかったけど編集も楽しかった。ちなみに最初に作ろうとしてたのはスーパーGチャンネルをパクってスーパーお爺ちゃんねる。撮った映像があまりに痛々しかったのでお蔵入りにしたよ。
それではどぞ

このラベルも何も貼られてないスプレー缶が送られてきたのはフリークスの直前。
送り主の園くん曰く「激ヤバ」
ということでやっと今日試してきたよ。
ちなみに前もって言っておくと僕は超が3つくらい付く面倒くさがり屋です。過去にホットワックスやチューンナップにハマったこともあったけど今は生塗かスプレーワックスで済ますほど(本人の中ではきちんと剥がしていないホットワックスは生塗りに劣ると思っている)いい加減になっておりました。
園くん曰くそんな僕に最適、かつ高級ホットワックスに匹敵するほどの滑走性能とのことでワクワク。
普段からワックスにこだわってる園くんがいうので僕が変なウンチクを語るより間違いはないかと。
ソールにプシューとスプレーして乾いてから念のため布で伸ばしてあげました。うん簡単。
塗る前の写真を撮るのを忘れたけど水滴がビト~と伸びていたのが下の写真のように水玉を弾くようになりました。写真はわざと水をつけてるけど滑った後、ソール面に水滴が残らないほど弾くよ。

駐車場で塗ってリフト乗り場へひと漕ぎ目
「なんじゃこりゃ」
何を言っているかわからないと思うがありのままに話すとスル~というかヌル~というかいままであまり感じたことのない感覚。抵抗が無くてフワフワしているというかよく滑る。
今日の雪は水が浮く手前のザクザクないわゆるひとつの春雪。もうシーズンが終わるんじゃないかという位の春雪。
このヌメヌメ感はやばいね。シーズンが1ヶ月伸びる感じ。
ますますホットワックスから遠ざかりそうな一品でした。
ところで園くんのサイトには非売品って書いてあるけどコレ販売するの?
リンク
→岩手県SnowScoot連盟
さて間が開きましたがパウダーボードを作ろう第2回「コンセプト編」です。
前回のパウダーボードを作ろう「きっかけ編」をまずお読みください。
図面を引く前にまず明確なコンセプトが必要です。コンセプトを考える上で重要なのは「何をしたいか」と「ある程度コンセプトが固まってきたら軸をぶらさないこと」。コンセプトが決まればあとはいかに形にするかを考えるだけです。
上手い人の意見を聴きまくって全部を落としこもうとすると製品としてはまとまらない場合が多い。だから意見を聴くのではなく滑りをみて、ああここがこうなるとこういう滑りになるのかって考えるようにしてる。あんまり聞き過ぎると最初のコンセプトからズレてしまうから。でも聞かないわけではなく聴くとしたら「どういう滑りをしたいか」ということ。硬いとか軟らかいとかは滑りや体型によって好みは違うしわざわざ聞かなくてもわかるから。。。
上手い人っていうのは結局クセの塊だからね。どんな乗り物乗っても最適化しちゃうんだよね。だから一番参考になるのは初心者。でも初心者にどうだった?って聞いてもまともな答えなんて返ってこないので滑ってるのを見て「どうしてこういう滑りになるのだろう」と考える。
スノーモトだとかスノースクートだからとか言う前にどっちも乗ったほうがいいと思うよ。長所も短所も見えてくるから。あとは滑りを変えないで評価してもダメだと思うんだな。なので僕はどういう滑りをさせたいか考えて設計するようにしてる。今の滑り方で滑りやすい乗り物ではなく道具にあわせて滑り方を含めて提案するものにしないとね。スキーで言うと昔のスキーとカービングスキーと最近のファットスキーだとそれぞれ滑り方が違うでしょ。滑り方を変えさせてでもライダーに余裕が生まれ限界を上げる乗り物になれば理想。だから既存の形にはまったくこだわりは無いです。
そしてハンドメイドしようと思った理由は他人からの評価の良い悪いでなく自分の乗りたい物を作ることが出来る。これが一番の醍醐味。まぁあとはモノづくりが大好きだから。
で本題に戻り、今回のパウダーボードのコンセプトは何かというと単純です。
メインコンセプトは「スキー・スノーボードと同等に深雪を滑りたい」
付随して「ちょっとやばいところ行っても降りてこられる」「コブなどを除き大体のシチュエーションで滑れる」にしました。
でコンセプトを実現するためのポイントが数点。
「浮きにくい・沈むので浮くように」「カウンターがあたる」「スムーズな横滑り」「楽しい雑木林ラン」
次回はココらへんを解決する「設計編」です。
スノーバイクフリークス2012のレポートをアップいたしました。
→スノーバイクフリークス2012レポート
ご参加ご協力いただいた皆様重ね重ね御礼申し上げます。
