残された天国

2005年12月30日 at 2:00 AM

snowscoot_ant_20051228
昨日今日はキヨフミと松本の藤原さんと滑ってる。
白馬も年末に向けてだんだん人が増えてきました。例年より雪が多いから避けている人が多いのか例年ほどではありませんが。

ここ数日まとまった雪が降っていないので大分というかほとんど新雪は喰い尽くされました。しかし今まで開いていなかった飯森ゲレンデのアドベンチャーコースがこっそりオープンしてた。そこには天国が残されていた。ということでキヨフミに滑りを撮ってもらった。
■Anthony’s powder riding(wmv 837kb)
新雪だから、圧雪だからと細かく滑りは変えてない。乗るポジションも意識的には一緒。たまにケツが引けてるのは俺がショボイから。後ろ乗りになった瞬間にスクートは不安定になる。カカトに加重して云々っていうのは間違いだと思う。けどつま先加重でもない。基本は常にどまんなか。真ん中に乗っているつもりでもほとんどの場合は腰が引けるのでちょっと前より位の意識で滑るとちょうど真ん中になる。あとは足裏感覚を研ぎ澄まして足裏全体でベターっとバランスを取る感じ。そんな乗り方したら「トップが埋まるじゃねぇかゴルア」って言う人は既に腰が引けている人に多い。腕が伸びきってフロントのコントロールが効かなくなってるから埋まるんです。だから常にコントロールを置ける真ん中に乗ることを意識。もしトップが埋まりそうな時はカカトで一発ヒールキック(でも腰は引くな)。ぼにょーんって浮き上がります。あとバランスを崩す要因の一つとして急激なエッジングもある。新雪の中で細かいターンは命取り。バランスを崩すだけ。だからなるべくボードは真横に振らず大きなターンを心がける。あとはスピードだね。スピードで雪を潰していく感じ。スクート始めて9年。やっと掴んだ感覚。これだけで大分新雪が楽しめるようになった。まだまだ未熟だけど。

【まとめ】
・基本は常に真ん中
・足裏感覚を研ぎ澄ませ
・フロントが埋まりそうになったらヒールキック
・ターンは大きく
・スピードで押しつぶせ