Blackmountain Snowscoot

2005年12月28日 at 11:16 PM

さて今年最後のビッグニュース。
新しいメーカーの誕生です。
BLACKMOUNTAINというフランス(多分)のメーカーです。
■blackmountain.com(←めちゃめちゃ重いです。止まったかと思うくらい)
bmss.jpg
ということでサスペンション付きのモデルが3タイプ発表されています。
「VECTOR」「HURRICANE」「AVALANCHE」の3モデル。
各モデルの違いはボード、フロントサスペンション、ショックユニット、ハンドルバー、ステムが主な違いのようです。
かなり日本人受けする一品だと思います。オレ欲しいもん。物欲物欲…。

 
 
まずウェブサイトのデザインがかっこいいね。回線が細いみたいですごく重いけど。

bmss_flame.jpg
【フレーム】GIANT,BSとはもちろんSKI BIKEと言われているタイプに良くあるフルサスペンションとは全く構造が違いますね。よーく見るとすごい情報量がつまってて結構理にかなった構造になっていて単なるサスペンションが動くっていうだけでないことがわかります。一番動くのがフロントボード、次にリヤボード前側、そしてリヤボード後ろ側の順にサスのストローク量が違います。フロントの突き上げは大分吸収されそうです。GIANTやBSの構造だとフロントが動いてもリヤボードはリジットなので突き上げが発生します。一番の難点はフロントとリヤのボードの高さが変わってしまうことでした。しかしこの設計だとフロントが吸収したあとリヤの前側(足元のあたり)が吸収、そして最後に後ろが吸収とボードの高さが変わりづらい構造になっています。でもリヤまで動きすぎると今度は力が伝わらずクイックな動作が出来ないと言う弊害が発生します。いわゆるフルサスSKI BIKEでよくあるよね。でもこいつはよく考えられていてカカトに加重したときはほぼリジットなんだよね。で前傾姿勢(つま先加重)しているときはある程度後ろが動く構造になっているんだよね。てな感じでリジットとフルサスのメリットを上手く取り込んでありよく考えられていると思います。

bmss_boards.jpg
【ボード】デザインいいよね。ほら最近黒地にメーカーロゴしか無いじゃん。どこのメーカーも。

bmss_stlap.jpg
【ストラップ】実はいちばん「おっ」って思ったのがストラップ。こういう細かいところにこだわるのが結構ポイント高いと思います。
 
でも乗ってみたら全然想像と違って乗りづらかったとかいうパターンもありえるけど写真(CG)から読みとれる範囲で書いてみました。 
 
実はこのサイト、11月の初め頃に発見しちゃったんだよね。アクセス解析してたら。なんかうちのサイトがリンク貼られてて多分そこから足跡ついたんだと思うけど。恐るべしアクセス解析。メール送ったらまだオープンにしてなかったらしく「ごめん。まだ黙ってて」って返事がきてPASSが掛かっちゃった。でもFLASH解析してちらちら見てたんだけどね。恐るべしFLASH解析ソフト。

あと法廷争いとかにならないことを切に願います。法廷で争うより技術で争おうよ。

スノースクートって雪上のBMXだからこんなのはスノースクートじゃないとか言う人もいると思うけど、オレはコレを見て「あっ スクートじゃん」って思えた。最近そこら辺の考えがオレ一歩突き抜けた気がする。フルサスと高価格化。MTB DHの二の舞になる。とかその辺に関して結構オレの中でまとまってきた。まぁオレの考えはまた今度。
とりあえず今日はこの辺で。