ハッピーセブンシーズン券
ハッピーセブンシーズン券はずれたらしい。
当たった人には通知が来てるらしいし。
周りで誰かしら当たるのに未だに当たった事が無い・・・・。
税金払ってたのに・・・。
あとは全県のみか・・・・。
だめだこりゃ。
ハッピーセブンシーズン券はずれたらしい。
当たった人には通知が来てるらしいし。
周りで誰かしら当たるのに未だに当たった事が無い・・・・。
税金払ってたのに・・・。
あとは全県のみか・・・・。
だめだこりゃ。
googleのイメージ検索で色々調べてて見つけた一枚。昔よくこれ系がサイクルショーに出ていましたね。んで飛んでる写真ははじめて見たんですけどこのちっこい4KBのGIF画像に中には情報量が色々詰まっているわけで、サスペンションがRockShoxでとか多分ヨーロッパだとか撮ったのは春だとか・・・。でもまあそんな事は特にどうでもよく、このライダーの飛んでる姿勢に注目してもらいたいんですけど・・・。腰の位置、上体の姿勢、腕の曲げ具合などなどすごくいい姿勢です。そして足首の伸ばし具合。これ結構重要で飛ぶときに足首曲がっているとまあ大抵まくれるんですね。入れるトリックにもよるんで一概には言えないんですけど棒ジャンの時ということで。特にクロスの時なんてみんなまくれまくりです。で飛び出す瞬間に足首を曲げて吸収じゃなくて足首を伸ばして軽くつま先立ちしてやると腰の位置が微妙に前に出て綺麗に放物線を描いちゃって気持ちいエアーが出来たりするわけです。まあここら辺は俺みたいなヘタレが語るより適した方々にお任せして、俺みたいなヘタレな頭でっかちはこれを道具でカバーできないかと考えてみたりするわけです。んで3年ぐらい前に思いついたのがペダル。デッキじゃなくてペダルにするの。これを思いついたのはノーストラップで滑ってた時で結構素直に飛べるし乗ってる位置をすごく意識できたんですよ。なんでだろ?って色々分析したらポイントは足首にあったわけで。で今の構造のストラップの足をしっかりとホールドする弊害にも気づいたわけでストラップでしっかりホールドされつつ如何にカカトを上げて前傾(正確に言うと真ん中)をキープできるかって考えた結果がペダルシステム。作ってないから何とも言えないけど多分いけるとずっと思ってたんだけどこの写真を見て確信に変わった。まぁペダルだけでは絶対に滑りずらいのでそれを解消する方法も考え済みなんだけどね。まぁそれはそのうち。
■Session1242
■Ready Fire Aim
POORBOYZの毎年売り切れ続出の新作。SKIビデオの王道を突っ走ってます。
■Focused
MSPのSKI Movie3に続く期待の一発。前作ではヘリハンからぽーんと1000万スポンサー料が出たらしい。
■Forward
Level1 productionの最新作。去年の俺の中のベストビデオはここの”Strike Three”。上の2プロダクションに比べてチープだけど変な語りとか無くなんかライダーの気負ってない自然さが出ててしかも勢いがあるところが好き。
■Superpark the movie2 -The timberline Session
んで上に出てくるプロダクションの映像をまとめてしまったのがこのビデオらしいです。2ってことは前作があるっぽいけどおれはまだ見てません。見てみよう。
■icon-3 -presence-日本の夷FILMの最新作。iconの1を見たときNewSchool系ばかり見てた俺は衝撃を受けました。ワビサビがある。日本の風景っていいなぁって認識された作品。
と気になるVIDEOのご紹介でした。まあ1本もまだ見てないのでインプレは出来ないけど、各プロダクションの色は変わらないので期待大。給料入ったら大人買いしよっと。
スクートだけしか興味ないと成長は無いですよ。他のビデオも見て影響されちゃってください。
あっ、ちなみに普通のスポーツ店行っても多分売ってないですよ。量販店行っても”カービングを極めろ”とか”技術戦”とかしかないしFREE SKI系も微妙なビデオしかないし見てもテンション下がるだけです。通販とかFREE SKI系の気合入ったお店で探してみてください。
POORBOYZ PRODUCTIONSのスキービデオの新作「1242」と「READY FIRE AIM」が発売中。俺がビデオを作り始めたきっかけはここのビデオ「STATE OF MIND」がきっかけでした。下のリンクからTrailerが見られます。気がついたら発売されていて買い逃しました。来週再入荷されるらしいので買ってこよう。給料日まだなのに持ちこたえられるのだろうか・・・・。
http://poorboyz.com/
11月5日の日記で書いたサロモンのパイロットシステムの写真。
ビンディングは普通上からネジを板に突き刺すのだがこれは横からさしている為板が素直にしなるという理論に基づくもの。2001年にスイス行ったとき結構テストしていて我満とあれいいねと言っていたのを思い出した。2002年に市販化された。でもこれだとたわみ過ぎるのか翌年からは板とビンディングの後ろのほうの間に振動吸収材のようなブッシュが入るようになった。当時のサロモンの説明を思い出したのだが板の後ろをたわませると言うより板の中央部、足の真下の位置のたわみの重要性を説明していた気がする。ほらスクートってみんな板のたわみって言うとテールのこと言ってるじゃん。単なるたわませるだけじゃ全く意味ないんすよ。たわませたいだけだったら柔らかい板付けりゃぁいいしね。重要なのははじかれない程度にしっかり雪に食いついてくれる板の硬さとフレーム構造。
TOOLATEのサイトにNewモデル(One)の写真が詳しく出てるので必見。微妙にマイナーチェンジしてるみたいですね。進化してればいいけど。フレームに穴開けるキヨフミあたりにはお勧めかと。
仮面の面出し講座も1年がかりでついに完結。面出しは人によってベストセッティングは違うけどまあ大体あんな感じです。あとは好み。やり方さえわかれば、あとの細かいセッティングは自分で出せるしね。でもショップとかで目の前で一度作業してるのを見てみるのが良いと思います。TOOLATE白馬店だとシーズン中は誰かしら作業してるし。
http://www.toolate.net/snowscoot/index.html
2001年にヨーロッパ行ったときの大会にエントリーするともらえるパス。持ってても別に得する事は無いのだがもらってもしょうがない参加賞に比べれば何倍もマシだ。というかいい記念の思い出の品となって結構嬉しい。上がスイスで行われたSALOMON SNOW GAMES、下がフランスで行われた世界戦?だったんだかよく分らないけど色々ゴタゴタあって業界のつまらない縮図を見てしまい素直に楽しめなかったのが残念だった大会のパスである。他に大会の参加賞で思い出に残っているのはM2さん主催の夢の平スキー場(富山)で行われた大会のゼッケンはいまだにとってある。ちなみにタバコはもらっても嬉しくも無くタバコの入っていた網の袋を風呂道具入れに使っている人を何人か知っている。